毎日使う場所だから譲れない! 洗面所を自分らしくセルフリノベーションする【Vol.2】

洗面台上部を作り変える

前回のおさらい

ピックアップした5つの項目のうち、1つ目の洗面所の壁・天井を白くペイントすることができました。

  1. 洗面所の壁・天井を白くする  
  1. 洗面台を作り変える【前編】【後編】← 今回はこちらの【前編】を実施します
  2. 棚をもっと大きくシンプルで使いやすいものにする
  3. 洗濯用品の専用棚を新設する
  4. 床を足ざわりの良いクッションフロアにチェンジする

 

 


長年の問題だった洗面台上部(鏡)を取り外す

まずは安全のため、照明の電球を外します。

 

次に、洗面ボウルより上の四隅に注目してください。

 

プラスチックのネジカバーがついていて、ネジカバーをマイナスドライバーなどを隙間に差し込むと外れます。

 

 

洗面台上部は割と重量がありますので、できれば2人で作業することをお勧めします。どうしても一人で作業する場合は、洗面ボウルと同じ高さくらいの脚立などを前に置き、上にタオルなどを敷いて支えになる場所を確保してから行なってください。


洗面台上部取り外し手順

 1. 洗面台上部を壁に向かって押さえながらねじを外していきます。

 

2. ねじを全て外し終えたら、洗面台上部を少しだけゆっくり前に倒していきます。

 

 

3. 壁と洗面台上部の間を除くと照明の配線が見えますので、探っていきコンセントから電源プラグを外します。


コンセントを使いやすくする

※ 私でも作業はできますが、念のため、知り合いの電気工事士の方に指示をさせていただき、設置しました。

 

 

我が家の場合はコンセントが壁内部に入っていたので、少しずつ出していき電源プラグを外しました。洗面台の配線が短い場合も考えられますので、洗面台上部を壁から外す際は慎重に行なってください。(濡れた手では決して作業しないでください)

 

 

コンセントに差し込まれていた電源プラグには絶縁ビニールテープが巻かれていた状態でした。

開けられた穴は、ちょうど絶縁樹脂製コンセントベースがハマるサイズに開けられていました。

 

コンセントをベースにはめ、壁の穴に押し込みネジで固定し、上に金属製のコンセントプレートを取り付けました。


万能レセップで簡単照明

照明は耳付きレセップを使いました。

 

照明は真っ正面に取り付けるのではなく、斜め上に設置することで変化をつけました。

 

 

※ コンセントの増設などは資格を有する専門家にお任せするようになります。危険ですのでご自分では作業しないようにしてください。


続いて、鏡取り付けようにネジを打ちます。

石膏ボードの下に木材がある箇所を選んで、等間隔に3本打ちました。

 

コンセントを壁表面に設置したので、鏡は傾斜した状態で設置します。

念のため、下には棚を設置し、鏡の落下防止とクシやブラシが置けるスペースをつくりました。

 



鏡はホームセンターで購入しました。60㎝×60㎝でお値段は1,800円。

 

紐での取り付けのため、3本のネジに絡めるようにして固定します。

 

図のようにネジに絡めて固定しました。


とりあえず、完成しました

棚の前面に板を取り付けて仕上げたいですが、木材を買い足しに行ってからになります。

 

とりあえず、完成。

 

今までの倍の幅の鏡は利き腕に関係なく使えます!

 

型にはまらなくても、大丈夫です!楽しい・満足が一番。だからDIYはやめられません(^-^)


まとめ(洗面台上部編)

「これ、私でもできそうだな」と思うことがありましたが、電気関連はやはり専門家にお任せすることが大切です。違反をした挙句、怪我をしては元も子もないです。本当は以前のように壁に配線を入れ、フラットな状態で鏡を取り付ける方法もありましたが、気軽に照明をチェンジできるという利点からコンセントとして使えるよう専門家の方にお願いしました。コンセントだと後々、楽です。それが今回のポイントです。決まりを守って素敵な空間をつくりましょう。


次回は【VOL.3】「洗面台を作り変える【後編】洗面台下部」です。