毎日使う場所だから譲れない! 洗面所を自分らしくセルフリノベーションする【Vol.3】

洗面台下部を作り変える

前回のおさらい

ピックアップした5つの項目のうち、2つ目の洗面台作り変える【前編】で洗面台上部をつくりました。

 

1.洗面所の壁・天井を白くする 

2.洗面台を作り変える【前編】 

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今回はこちらの【後編】を実施します

 

3.棚をもっと大きくシンプルで使いやすいものにする

4.洗濯用品の専用棚を新設する

5.床を足触りの良いクッションフロアにチェンジする

 

 

扉はカッティングシートを張っています。取手はデザインが古かったため、木で手作りしています。

 


扉を外して、作業開始

扉を取り外していきます。扉を開けて両サイドのネジを外していきます。こちらは簡単にできる工程です。

 

扉を外した状態です。左の木材は手作りの棚の受け部分です。こちらは後で活用するので残しておきます。


洗面ボウルの前面にあるプラスチックの丸み部分を外していきます。こちらは労力と時間が伴います。

 

自動車整備士のように洗面ボウルの下に頭を入れるように寝転がります。

 

プラスチックの丸み部分は内側からタッカーで留められていますので、小型のバールで根気よく外していきます。

 

プラスチックのの丸み部分は、洗面ボウルの水がスムーズに流れるように傾斜しているため、形状を整える必要があり設置されていたことがわかる写真です。

 

 

プラスチック部分にはタッカー芯がついたままなので、持ち運び時にはご注意ください。


洗面台をつくる手順

元々ある洗面台をそのまま活かして、前面のスペースを広げていきます。

 

  1. 洗面台前面の延長部分の台輪をつくります。台輪の幅と高さは既存のものを計りカットし、L字金具で床に固定します。 

       2.  側面の板・棚板をカットし、台輪・壁面にビス留めする

 

       3.  洗面ボウルに合わせて天板部分の板をカットし、ビス留めする

 

 

 

曲線部分は洗面ボウルに模造紙をあてて型取り木材に写した後、ジグソーなどでカットしていく。我が家のジグソーが壊れているため、ノコギリとノミを使って少しずつカットしました。

 


土台の完成です。

 

帰宅した家族に注意され、とりあえず洗剤類を収納しました。後から少しずつ改善していきます。

 

 

 

 


使っていた収納ケースの引き出しを再利用し、ドライヤー類を収納できるようにしました。

 

収納と洗面が一体化したので全体的にスッキリとしました


仕上げ作業

天板部分には薄いシナベニア板を貼り、ステインで着色後、ウレタンニスで仕上げました。

 


とりあえず、完成しました

ステインは荒く塗り平面的にならないように動きをつけました。水が飛ぶところなので、ウレタンニスは一度塗って十分に乾かした後、もう一度重ね塗りをしました。


まとめ(洗面台下部編)

洗面台上部に比べるとかなりの重労働になります。時間をしっかりと取り、気持ちに余裕を持ちながら怪我が気をつけて作業するように心がけてください。既存のものをフルに活用することで作業も取り組みやすくなります。再利用できるものはエコにもなりますので、ドンドン活用していきましょう。洗面台ボウル付近は水が飛ぶところなので、ウレタンニスは一度塗って十分に乾かした後、もう一度重ね塗りをしました。ステインはキレイに塗れなくても大丈夫。動きが出て味が出ます。ステインより簡単なのはペイントです。お好きなカラーで仕上げるのもオススメです。その際は、十分乾いた後、上にウレタンニスを重ね塗りしてください。「やってやれないことはない」ということが一番お伝えしたいところですが、無理をせず・怪我をせずをモットーにオリジナルな洗面台づくりを自分らしく楽しみましょう。


次回は、【Vol.3】「棚をもっと大きくシンプルで使いやすいものにする」です。