一人暮らしを応援!賃貸マンションのルームコーディネートのお仕事【Vol.3】

ルームコーディネート開始

ついにルームコーディネートが始まりました。

作業としては、家具と家電の搬入が完了し、その他の荷物を搬入していきます。

 お客様と打ち合わせした内容を確認しながら、生活ができるまで整えていきました。

お客様のご希望

1.北欧風の色使いでまとめたインテリア

2.家具は高価な北欧家具ではなくお手頃価格のものを使いたい

3.大好きなライトグレーを使って欲しい

4.食器を収納できるスペースを確保したい

 

生活用品の収納

 

洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ等が密集してしまう空間のため、色を統一することで少しでも圧迫感を抑えることを考えました。メーカーは全て違いますが、機能にこだわることはもちろん、色合いが統一できることも購入条件として考えました。


 

本来はミニ冷蔵庫が入る場所ですが、大きめの冷蔵庫を別に購入したいということでしたので、このスペースは収納として活用しました。

ニトリで購入した引き出し収納を2つ重ね、その横は100円ショップの透明ファイルケースがピッタリ入りました。

分かりづらいですが、収納の上の空間には、数枚のトレイを重ねて収納しています。

力がかかるところなので、引き出し収納の下と重ねた部分には滑り止めマットを敷きました。

透明ファイルの中のサイズが調節できる水切りは、狭いキッチンでは大切なアイテムです。

シンクに渡して、その上にまな板を置いて食材を切ったり、盛り付けの際にお皿を置けたりとスペースを確保するためには最適です。


 

食器の下にも滑り止めマットを敷きました。

引き出しを引いても食器同士がぶつかることがありません。

引き出し収納は欲しい食器が一目で、どこにあるのかわかるところが利点です。

引き出しやすい高さと重量を考えて、収納しています。


 

100円ショップの小物を使い、カトラリーやお箸等を分けて収納。

ホームセンター、インテリアショップ、100円ショップによっては同じようなアイテムでも微妙にサイズが違います。しっかりと採寸すれば、ピッタリの収納グッズが見つかります。


 

キッチンは収納がないため、収納場所を確保するために突っ張りポールとワイヤーネットを結束バンドで繋いで固定し、吊り下げ収納のベースを作りました。

フックやカゴ等もプラスすることで小物の収納力もアップします。

キッチン小物は落ち着いた色に限定しているので、見た目もスッキリです。


 

洗濯機と冷蔵庫の間の階段部分の籐カゴは、冷蔵庫に入れない食材を収納しました。キッチン周りの収納が少ないので、このスペースも有効活用します。

籐カゴは、サイズはもちろん、素材としてお客様の希望された北欧風のイメージを壊さないこともあり採用しました。

その上の白いケースにはポリ袋を収納しています。


 

調理スペースを作るもう一つの工夫は、この折りたたみ式のテーブルです。お菓子作りなど広さが必要な場合に活躍します。

ベッドとの高さもバランスが良いので、ちょっとした作業台にもできます。



次回は、一人暮らしを応援!賃貸マンションのルームコーディネート【Vol.4】です。