SDGs product

暮らしの基準はそれぞれです。豊かな国もあればそうでない国や地域もあります。

近年は、SDGsに関する考え方も以前よりも浸透しつつあることもあって、社会貢献ができる機会や事柄も増えてきました。

製品をつくる工程を見直すことでecoになったり、自然に優しくできることもあり、ecoを意識し製品を選ぶことは個人単位でも社会貢献できる一歩になります。


知っておきたいSDGsの基本

SDGs17の目標

1 貧困をなくそう

2 飢餓をゼロに

3 すべての人に

 健康と福祉を

4 質の高い教育を

 みんなに

5 ジェンダー平等を

 実現しよう


6 安全な水とトイレ

 を世界中に

7 エネルギーをみんなに

 そしてクリーンに

8 働きがいも

 経済成長も

9 産業と技術革新の

 基盤をつくろう

10 人や国の不平等を

     なくそう

11 住み続けられる

   まちづくりを


12 つくる責任

   つかう責任

13 気候変動に

   具体的な対策を

 14 海の豊かさを

    守ろう

15 陸の豊かさも

   守ろう

16 平和と公正を

   すべての人に

17 パートナーシップで

      目標を達成しよう


多くの所で目にすることがあれば、自然と記憶に残るはずです。一人一人の意識が変わるきっかけになればと思っています。


ご紹介したい活動

オーガニックコットンとは

農薬や化学肥料などを3年以上使わない農地で有機農法で育てられたコットンのことです。

 

普通のコットンの栽培では除草剤・殺虫剤を始め、大量の農薬が使用されています。効率的な生産方法は暮らしを豊かにした反面、農地では過剰な化学肥料が土壌に残ると地下水の汚染、土壌微生物の消滅などにより作物を育てる土壌の力が減少します。また、化学薬品の使用はそこで働く人々の健康にも負荷がかかります。

 

オーガニックコットンは普通のコットンのように効率的な生産はできませんが、環境や人々に優しい製品の普及によって豊かな社会づくりに繋がると考えられています。


【フェアトレードとは】

発展途上国の原料や製品を適正な価格で購入することで、そのような国の人々の生活改善や自立を支援する活動です。

 

フェアトレードの基準には、労働者に適正な賃金が支払われることや労働環境の改善、自然環境への配慮、地域の社会・福祉への貢献などが含まれ「子どもの権利の保護」および「児童労働の撤廃」も盛り込まれています



その他の環境を考えたモノづくり

【エコマーク認定商品とは】

エコマーク=「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベルでそのエコマークがついた商品のことを言います。

【リサイクルコットンとは】

紡績・縫製段階にできてしまい廃棄されていた落ち綿や不均一な糸を集めて原料として再利用した糸を使用した布のことです。

 

再利用のための手間がかかり糸としてのコストが高くなりますが、すでに色が付いた端切れなどをリサイクルするため、染色工程不要で二酸化炭素の排出量・水の使用量を減らすことができ、環境にやさしく凹凸感や色合いを活かした製品にできることが特徴です。



【これからのモノづくりを考えて】

 

今後は少しずつですが、自然素材のものを取り入れたモノづくりを考え、商品として販売できたらと考えています。その一歩として今は布製品から取り入れてみようと考えています。